柏市議会 2021-02-26 02月26日-01号
これは、キーワードや地域・時代等を利用者自らが自由に設定することで、該当する資料を検索・表示できるいわゆるデジタルアーカイブシステムと呼ばれるものです。このシステムに搭載する資料データは、今後随時整備・拡充しつつ、単なる検索エンジンにとどまらないよう、令和3年度からは柏市の郷土史ポータルサイトを立ち上げる予定です。
これは、キーワードや地域・時代等を利用者自らが自由に設定することで、該当する資料を検索・表示できるいわゆるデジタルアーカイブシステムと呼ばれるものです。このシステムに搭載する資料データは、今後随時整備・拡充しつつ、単なる検索エンジンにとどまらないよう、令和3年度からは柏市の郷土史ポータルサイトを立ち上げる予定です。
しかしながら、時代等ともいろいろと進んだ中で、今御提言いただいております、そういったさらなる改善点につきましては、県の持っている福祉のまちづくり条例の技術基準等もございますので、こういったものに基づきながら、今後共同管理していますJRのほうと調整を図りながら、これから施設の維持管理をしていく中で、そういった改善策についても十分念頭に置きながら進めてまいりたいと考えております。
私は、これらが文書だけではなくて、例えば高札、要するに江戸時代等に、一般の市民に対していろいろなことを幕府の、あるいは代官のほうから知らしめるための高札という板に書いたものがありますけれども、こういうものについても、個人で保管するのは大変ではないかなと思っております。これは当初触れましたように、光あるいは温度、それから湿度等によって劣化していってしまいます。
◆(岡野耕平君) 社会体育館の前から富小及び富中の連絡道路になるような道路でございまして、これは今まで市当局としても町の時代等いろいろ頑張っておられたように聞いておりますし、私も先だって調べさせていただきましたが、やはり昔の末広農場の跡地、岩崎財閥の解体でございますが、そのときの登記簿謄本等調べますとやはり非常に分筆や合筆等を繰り返して現在に至っております。
そういった制度上の不備というものは、まさに今のこの時代等にもマッチしてないものでありますし、そういった点から国に対しては、そういった制度上の見直しというものについても言っていく必要があると私も考えておりますので、機会をとらえて国のほうに要望してまいりたいと考えております。 ○議長(小池正昭君) 鵜澤治君。
貝塚とは、古代人が捕食した貝類の殻を遺棄したものが層をなしている遺跡のことですが、縄文時代や弥生時代等の住民が食した貝を単に積み重ねただけでは成立せず、その当時において、大量の貝をとることができた環境が周辺にあり、その当時使用された土器や石器などの生活用具をともに排出する場所となっております。
これにつきましては、やはりかつてこれが原価割れをしている時代等も相当長く、かつ市況品で相場がかなり動くということで、この取り扱い業者と契約を結びまして、その市況のプラスマイナスを相殺して無償でやっていただくということでやってきておりました。それが昨今のいわゆる市況の高騰といいますか、中で切り替えがおくれてしまったということは否めないと思います。
生涯学習社会の実現におきましては、核家族化、都市化、情報化、少子高齢時代等を背景に人々の生き方に対する価値観が変化し、地域の連帯感や家庭の教育力を再生することと子供たちの基礎的な学力と情操をはぐくむ学校と地域の教育環境の充実が必要であると考えております。この教育環境の充実には地域の方々の惜しみない協力が必要であり、地域の方々みずからが学ぶことができる環境を整えることが必要となります。
しかしながら、高齢化社会や人口減少時代等の進行により、私は保険制度や医療制度は非常に厳しくなってきていると思います。そこで、私は、安定的で持続可能な諸制度の構築が重要だと思います。今後の改定におきまして、社会保障の理念を十分に考慮して、効果的な制度の運用を見守ってまいりたいと思います。
次に、今回の見直しに当たりましては、他市等の状況等にも留意し、時代等の変化に伴い、現在では手当の支給対象とするには著しい特殊性が薄れたと判断されるものについては廃止することとしました。 また、新設する災害業務手当は、昨今の大規模な自然災害の発生等を考慮し、災害対策本部設置時での一定の屋外作業は、著しい困難性及び危険性を伴うことから支給対象とすることとしました。
それで債務負担行為の問題ですが、5カ年間担保するという内容ですが、計上したお金がすべて出ていくというわけではなく、当然少子化時代等の波がありますので、毎年違ってきますので差額は出るというように考えております。それで5カ年間の時限事業で一つのめり張りをつけるべきであると考え、市長の指示のもとでこういう方法を出しましたという答弁がありました。
◎財政課長(嶋津三郎君) 厳しい財政状況あるいは天津小湊町との合併を踏まえた、あるいは今の少子高齢化時代等々踏まえて長期的な財政的見通しを示すべきだろうと、こういうご指摘であろうというふうに認識をいたしているところでございます。昨日も須田議員からのご質問でお話し申し上げました、市長から答弁申し上げましたように、今の経済情勢、社会情勢、主に経済ですね。
私は、昭和31年に公立の中学校の教員となりまして、それから千葉県教育委員会の事務局の職員の時代、あるいは佐倉市教育委員会の事務局職員の時代等を経て、教育長の仕事もさせていただいて、その後に現在の市長の仕事をさせていただいておりますが、この間、この年金の組合に加入している期間が、私の場合はたしか38年11カ月、467月というようなことが、つい最近来ました改定通知書の中にも書かれております、現在持ってきておりますが
しかしながら、私は議員時代等から、非常に地域の公害等がひどいので、これを自粛しなさいということは言ってきております。それらを通しまして、前知事のもとではかなりそういうことは困難だろうというふうに言われておりまして、堂本さんは環境問題については今までとは全く違った視点、県民の立場に立って対処するということで非常に決意をしております。
それは,福祉の市町村時代の到来であり,老人保健福祉計画策定の義務化に見られる福祉行政の計画化時代等であります。 かつての貧困対策,救済対策の時代から,福祉は,いつでも,どこでも,だれでもが気軽に安心して,的確で質のよいサービスが受けられる時代へと,目標そのものが変化してきております。
また、農政関係の農地の問題等につきまして、農地法は基本的には自作農を創設をするというのが基本でございまして、耕作権と所有権は常に一緒にならなければ許可の対象にならなかったと、そういうような硬直をした時代等もございました。